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googleに就職する方法

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「google」は、日本はもちろん世界中に現地法人を持ち、検索エンジン、ソフトウェア、オンライン広告などのIT・Web関連の製品とサービスを提供する米国の巨大な多国籍企業です。世界中で働きたい企業のトップクラスに、常にランキングされる超人気企業となっています。

 

「google」は就職応募者の多い人気企業ですが、その就職難易度は最高レベルの「10」で、採用率は「0.5%以下(1000人に5人以下)」とされています。就職のプロセスは「応募書類(履歴書)提出」→「書類審査」→「数回の面接」→「合否審査」となっています。

 

この超難関の「googleに就職する方法」について、身に付けておくべき必須の基礎スキルや応募書類や面接時にアピールすべきスキルなどを、詳しくお伝えします。

 

googleの採用基準・手法・ポリシーを理解しておく

 

googleは、米国に本社を置く世界規模の多国籍企業です。「googleに就職する方法」を考えるに当たって、日本にありがちな採用基準や採用手法や採用ポリシーとは全く異なることを認識しておく必要があります。

 

『How Google Works(私たちの働き方とマネジメント)』の概要

GoogleのCEOであったエリック・シュミットが執筆した『How Google Works(私たちの働き方とマネジメント)』という本には、「企業文化」「企業戦略」「行動指針」「求める人材」などについて詳細に記述してあり「googleの考え方」が読み取れます。

 

「求める人材」について、『優れたプロダクトをスピーディーに創造開発できる人』だとしています。Googleの成功に最も必要な要素は、インターネット世紀におけるプロダクトの優位性であり、必要な人材とは、『持っている専門知識を新しくて優位性のあるプロダクトの開発と事業の成功に結びつけられる人』だとしています。

 

採用基準

【採用すべき人材像】

  • 自分より優秀と思われる博識な人
  • プロダクトと企業文化に付加価値をもたらしてくれそうな人
  • 成功を成し遂げられる人
  • 熱意があって、自発的で、情熱的な人
  • 周囲に刺激を与えながら、協力できる人
  • チームや会社とともに成長しそうな人
  • 多才でユニークな興味や才能を持っている人
  • 倫理観があり、率直に意思を伝えられる人
  • 最高と思う候補者を見つけた場合のみ採用する

 

【採用すべきでない人材像】

  • 学ぶべきものが無い人や手ごわいと感じない人
  • プロダクトと企業文化の両方に貢献が見込めない人
  • 問題について考えるだけの人
  • 仕事が欲しいだけの人
  • 他人と駆け引きをしたり、他人を操ろうとしたりする人
  • ひとりで仕事をしたがる人
  • スキルの幅や興味の幅が狭い人
  • 仕事だけしか能がない人
  • 採用に関しては、一切の妥協は許されない

 

採用手法

googleに就職するためには、3つのステップをクリアーする必要があります。①「応募書類(履歴書など)の審査」→②「一次面接」→③「二次面接」です。これはあくまで想像ですが、応募書類審査で50%以上がカットされ、一次面接では書類審査合格者の80%以上がカットされて、二次面接まで辿り着ける人は10%未満程度と思われます。

 

googleの面接時間は、基本的には30分以内と決められており、“振い落す”ための面接なのです。「一次面接」では、優秀な人を選ぶというよりも“必要でない人を見極める”面接だといえます。「二次面接」では、本当に必要な人か否かの見極めをするための面接で、最終的に“google に貢献できそうな人”だけが選ばれます。

 

採用ポリシー

googleは、社員のタイプを「ある一定の型にはめる」ことを嫌います。googleは、常に「斬新な視点や発想」を社内にもたらす人物を求めています。過去の学歴や職歴や経験は、参考程度であって採用を決定づけるものではないようです。

 

googleが求めている人材とは、規定概念や常識に捉われずに、変化し続ける世界の経済や文化やニーズに対応できる、未来への好奇心、斬新な思考力や創造力、学び続ける向上心や意欲や情熱などを持った人です。

 

googleに就職するために必要とされるスキルを磨く

 

googleに就職する方法として、最低限必要とされるスキルには、「英語力」と「IT・Webの専門的知識や技術」があげられます。英語力がなければ、英語で記入する応募書類の審査で不採用となり、IT・Webの専門的知識がないと面接で適確な受け答えができません。

 

 円滑にコミュニケーションできる英語力

まず応募書類(履歴書)には、基本的に英語で記入するようになっています。相手に正確に伝わるような英語表現でなければ、書類審査の段階で振い落されてしまいます。また仕事では、欧米人並みの英語力がなければ、日常会話はもちろんのこと、コンピューターを使ったWebの仕事にも対応できません。

 

googleは、世界中で活躍するグローバルな企業です。世界共通語である英語でのコミュニケーションができなければ、社内コミュニケーションだけではなく、世界中のビジネスパートナーとも、的確なコンタクトなど取れるわけもなく、会社に満足を与える仕事は困難だといえます。

 

 IT・Webに精通した専門的知識や技術

googleの主な業務内容は、「エンジニアリング設計」「Web運用・サポート」「プロダクトマネジメント・サポート」「営業・アカウント管理」「セールスオペレーション」「マーケティング・コミュニケーション」「総務」「人事」「財務」など多岐に亘ります。

 

どの業務・部署への就職を希望するかは別として、「IT・Web に精通した専門的知識や技術」を習得しておく必要があります。googleへ就職したい人の中には、IT・Web関連の会社からの転職希望者も多くいます。既に専門的知識や技術を持った人たちが競争相手となるのです。

 

応募書類はgoogleの採用ポリシーを意識して記入する

 

 

googleに就職する方法で、最初にクリアーしなければならないのが「書類審査」です。応募者の50%以上の人は、この段階で振い落されていると思われます。応募書類(履歴書)には、英語でしかも相手に正確に伝わるような表現で記載しなければいけません。判定の基準は「googleの採用ポリシー」です。

 

googleで働かなければならない理由

googleに採用されるために、最も重要なことは『googleで働かなければならない理由や根拠』であり『googleの世界トップレベルのチームの中で働きたいという強い気持ちや熱意』なのです。

 

志望動機が、日本企業に応募するようなありふれた内容であっては必ず落されてしまいます。あなたが志望するgoogleの仕事ジャンルの中で、『何か新しいイノベーションを起こしてくれそうな人物像である』と、審査官に感じ取られる内容が要求されます。

 

何をどのようにやりたいのかという意欲や熱意

googleの多くの仕事ジャンルの中でも、特にどのジャンルで『何をどのようにしたいのだ』と、具体的に意欲や熱意が伝わると合格する確率が大きく上がります。Googleが求めている価値をキーワードで羅列すると、「プロダクトの開発」、「イノベーション」「クリエイティブ」「会社への貢献度」「斬新な発想力と思考力」「チームワーク」「自発的」「熱意」などとなります。

 

IT・Webに関する知識・技術・経歴等のアピール

googleに就職して良い仕事をするためには、就職する前に既にIT・Webに関する知識や技術を習得していなければなりません。さらにこういった仕事に従事した経験があればその内容も記載しておきましょう。特に得意とする分野を強調しましょう。

 

ただし、googleはこれらの専門的な知識や技術や経験は、持っているだけでは評価してくれません。googleの採用ポリシーは『専門知識を優位的プロダクトの開発に活かし、事業の成功に結びつけて考えることができるビジネスセンスのある人』なのです。専門知識・技術・経験を『どのジャンルでどのように活かすか』をアピールする必要があります。

 

面接ではGoogleに貢献できる人材であることをアピールする

googleの採用面接は、一次と二次に分けて2回行なわれるとされています。1000人の応募者に対して、最終的に5人が採用されるとすれば、一次面接を受けられるのは500人以下で、二次面接を受けられる人が100人以下、そして最終的に5人程度が合格するというプロセスが想定されます。

 

面接の時間は内容を濃くした30分以内で行なわれ、4~5人の面接官が担当します。必要でないと思われた人は次々に振り落とされていきます。想像もできない突飛で奇怪な質問を浴びせて、何とかその答え(目的)まで辿り着こうとする発想のしかたや思考プロセスや前向きな姿勢が観察されます。

 

面接で重視される発想の斬新さと思考プロセス

面接官が最も重要視している点は、何かをプロダクトするときや何かの目的を達成する時に、どのようなアイデアでどのように組み立てていくかという思考プロセスや斬新な考え方やそれに対する熱意なのです。

 

新しいプロダクトを開発するためのイノベーションをやり遂げられる能力を持ちあわせた人物であるか否かが合否の分かれ目だと想像できます。正しい答えを引き出すことよりも、答えを引き出すまでの斬新なアイデアや独創的な発想法や理論的な思考方法などの創造プロセスが非常に重要だと思われます。

 

面接での奇抜な質問例

『あなたなら富士山をどう動かしますか?』

このような奇抜な難問を質問されて、答えを引きだそうとして考え込み黙ってしまっては30分の面接時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。おそらく面接官にも『答え』が決まっているわけではないでしょう?

 

真っ白になった頭の中でも思いつたことを言葉に出して伝えていくことが重要なのです。たとえば『5トントラックに換算すれば何台分になるかを計算し・・・』とか、難問を解決しよとする努力の姿勢や情熱を見せることが重要なのです。

 

『バスには何個のバスケボールが入るのか?』

これも富士山と同様で、バスの大きさも決まっていないのに『答え』が出るわけもありません。したがって『バスの大きさを決めなければ、容積が決められないので仮説設定します』とか、『バスには乗客はいなく無人状態であると仮説設定する』などの条件設定から説明することも方法です。

 

また『同じ容積であってボールが膨らんだ状態と空気を抜いてたたんだ場合は10倍以上はいるのでは?』とか、いろいろ考えて何とか答えに辿り着こうとする姿勢や熱意を示すことが大切です。1分も考えないで『分かりません』の答えでは、もちろん不合格です。

 

まとめ

googleは、確かに採用基準が厳しく、就職するためには非常に狭き門を突破しなければならない、就職難易度の高い企業です。IT関連の専門知識や技術、さらに英語力とかいった基礎スキルはもちろんのこと、未来への新しい付加価値を創造する発想力や思考力が要求されます。

 

合格して採用されれば、徹底した実力主義ながら平均年収1000万円程度を得ることができます。IT関連企業を目指すのであれば一度は就職にチャレンジする価値が十分にある企業だと言えます。

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