対人関係

自分を愛する方法

更新日:

自分のことを愛することができない、そんな悩みを抱えている人は世の中に多く存在します。おまけにこういった心の問題は、病気と違って薬を飲めば治るわけでもありません。

 

自分を嫌いだと周りの人からも好きになってもらえず、またそんな自分が嫌になり…と、負の連鎖に陥ってしまいがちです。今回は自分を愛する方法がわからず生き辛さを感じている方や、自分を愛していきたいという人のために、自分を愛する方法を紹介していきます。

褒める、褒められるという行為に慣れる

自分のことを愛せない人の多くは、自分に対して否定的だったり後ろ向きだという場合が多いです。何かをやり遂げてもこのくらい周りもできているしと思ったり、周囲から自分のやったことを認められたり褒められたりしても、どうせお世辞で言っているのだろうと考えがちです。

 

なので自分を愛するために、自分で自分のことを褒めてあげるような習慣をつけたり、また他人から褒められたときに素直にそれを受け取れるようになることが大切になります。

毎日ひとつ自分を褒めてあげる

まずは毎日ひとつ、一日の終わりに自分を褒めてあげることを習慣づけてみましょう。毎日なんて、と思うかもしれませんが、自分を褒める内容はどんな些細なことでも構いません。今日も学校や仕事を頑張った、誰かに親切にした、家事をきちんとした…本当にこういったことで大丈夫です。

 

そんなこと褒めるようなことなの?と思うかもしれませんが、自分を褒めてあげる行為はあくまで自分の中で行うことです。内容を誰に聞かれることも知られることもないので、本当に小さなことで大丈夫。大切なのは一日の終わりに自分を褒めて、良い一日だったと自分に言い聞かせることです。

自分を褒めてくれる人を大切にする

あなたの周りには、自分のことを褒めてくれたり認めてくれたりしてくれる友人はいますか?いるのであれば、その人を大切にしてください。自分を褒めてくれる人、認めてくれる人というのはとても貴重な存在です。

 

そういった人を大切にしていると、自然とまた好意や賛辞が返ってくるはずです。そうなると自分を愛していくことにも、きっと繋がっていくでしょう。

人から褒められたら素直に受け取る

もしあなたが人から褒められたときは、どうせお世辞だろうと卑屈になったり本心なのだろうかと疑ったりせずに、素直に褒められたことを喜ぶようにしましょう。

 

褒められたにもかかわらずそれを否定したりすると、褒めた側の人も良い気分はしません。場が妙な空気になってしまうことも多く、そのせいでますます自分が嫌になり…という負のループに陥ってしまいます。賛辞の否定は褒めてくれた相手にも失礼だということを頭に置き、褒められたときは素直にそれを受け取りましょう。

愚痴や悪口から離れる

愚痴や悪口というものは、なぜか大好きな人間が非常に多いです。しかし自分のことでも他人のことでも、やはり愚痴や悪口は気持ちが良いものではありませんよね。その場のノリで盛り上がっても後々後悔したり、愚痴や悪口が原因でトラブルに発展してしまう場合もあります。

 

愚痴や悪口が原因で、人間関係にヒビが入って大変な思いをしたことはありませんか?そういったことが起きると、自分のことをどんどん愛せなくなってしまいます。

人の愚痴や悪口を言わない

まずは自分が人の愚痴や悪口をいうことをやめましょう。そんなのストレスが溜まるのでは…と考えるかもしれませんが、人の愚痴や悪口をいってもそれは変わりません。むしろ嫌な思いが蒸し返され、余計にストレスがかかってきます。

 

もし嫌なことがあった場合は、愚痴や悪口以外の方法でそのストレスを発散するように心がけましょう。そして人の愚痴や悪口は決して言わない、これを実践するだけで周囲の人とはとても付き合いやすくなりますよ。

愚痴や悪口に混ざらない

学校や会社などでは、人の愚痴や悪口で盛り上がることも多いです。しかしそれが原因で人間関係にヒビが入ったり、とばっちりで大変な思いをする羽目になることもよくあります。こうなるとすごくストレスが溜まりますし、他人を傷つけてしまった自分に嫌気がさしてしまうことも。

 

なので無用なトラブルを避けるためにも、最初から愚痴や悪口には混ざらないようにしましょう。それでノリが悪いと言ってくるような人間は、その程度の人間だということ。付き合っていてもあなたに徳はありません。その場のノリと勢いに左右されずに生きることが、自分を愛する第一歩となります。

コンプレックスと向き合う

自分を愛することができない人の多くは、過去になにかしらのコンプレックスを抱えている人が多いです。そのコンプレックスとしっかりと向き合うことで、真に自分を愛することができるようになります。

嫌な過去から目を背けない

まずは自分の嫌な過去から、目を背けないことが大切です。苦い思い出やつらい過去からは、どうしても目を背けたくなりますよね。しかしそれだといつまでも嫌な過去が自分の中でしこりとして残り、なにをやるときもそのことがちらついてしまします。

 

なのでまずは自分の嫌な過去と向き合い、自分なりにその過去を清算すると良いでしょう。過去は変えられないかもしれませんが、嫌な思い出がある場所にもう一度行って今度は楽しい思い出を作る、喧嘩別れをした相手と連絡をとってみるなど、自分なりに一歩を踏み出してみましょう。

 

その結果がうまくいかなくても、それはそれで大丈夫です。大切なのは、あなたが過去から目を背けずに向き合ったということなのです。

自分磨きをする

自分のコンプレックスを解消するためには、自分磨きは欠かせません。これは外見、内面のどちらのことも指します。自分の外見に自信が持てないのであれば、メイクを変えてみたりダイエットをしたり、思い切ってエステなどに行ってみるのも良いです。

 

内面の自分磨きは外見よりも難しいですが、まずは小さなことから始めてみましょう。内気な人は自分から挨拶をしてみるところから、短気な人は我慢を覚えるところから。自分磨きはすればするほど、自分が綺麗になれていく気がして、意外と楽しいものですよ。

たくさん良いことをする

一日一善から

良いことをすると周りからも感謝されますし、自分が人に必要とされている、良いことをしたというのが非常にわかりやすいです。そのため自分自身に対して、非常にポジティブになることができます。

 

まずは一日一善からはじめてみてはどうでしょうか?もちろんもっと良いことができそうであれば、どんどん増やしていって構いません。寝る前にその日感謝されたことや行った良いことを思い出しながら眠りにつくと、翌日も非常に前向きな気分で一日を過ごすことができますよ。

自己肯定感が強まる

たくさん良いことをすると、自己肯定感が強まります。自己肯定感が強まると、自分だけが、どうせ自分はという被害者意識が薄まっていき、ポジティブでエネルギーに溢れた日々を送ることができるようになります。

 

そうなると自然と自分を愛することにも繋がっていくため、たくさん良いことをして自己肯定感をあげていくことは非常に大切になります。

まとめ

自分を愛する方法がわからず生き辛さを感じている方や、自分を愛していきたいという人のために、自分を愛する方法を紹介してきましたがいかがだったでしょうか。こうしてみると、こんなことでいいの?と思うかもしれませんが、改めて自分の行動を振り返ってみると意外と実践できている人は少ないのではないでしょうか。

 

人生を楽しくはつらつに生きていくためにも、上記で紹介した方法を実践し、是非自分を愛せるようになってください。

-対人関係
-, , , ,

Copyright© メソップ , 2017 All Rights Reserved.