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膣トレの方法

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セックスをしたときに、パートナーから「ゆるい」「締まりが悪い」と言われたことはありますか?または尿もれの経験などがある人もいるかもしれません。そんな人は膣圧をチェックし、膣トレを行ってみましょう。簡単にできる膣トレの方法をご紹介します。

膣圧をチェックしてみよう

セックスの挿入時にパートナーがゆるいと感じる場合には、膣圧が弱くなっている可能性があります。膣圧が弱くなることで加齢や出産の影響などによる尿もれや頻尿が起こる場合があります。まずは自分の膣圧がどれくらいなのかチェックしてみることから始めましょう。

病院の膣圧計でチェックしてもらう

産婦人科に行くと、専用の膣圧計でチェックしてもらうことができます。美容外科でチェックすることもできます。

膣圧の正常値は

日本人の成人女性の膣圧の平均値は40mmHgから60mmHg です。数値が高い場合は問題ありませんが、これよりも大幅に数値が低い場合には膣トレを行いましょう。また、平均値の範囲内であっても、加齢による膣圧の低下を防ぐため、日頃から膣トレを行っておくとよいでしょう。

医療用の膣圧計は購入できる?

医療用の膣圧計は購入することも可能ですが、非常に高価ですので、病院でのチェックにとどめておくほうが良さそうです。あるいは家庭用の安価な膣圧計を購入するということを検討してみると良いでしょう。

自分でチェックする

病院に行くのが面倒くさい、あるいは恥ずかしいという場合には、自宅で自分でチェックすることも可能です。なおチェックする場合にはローションなどを使って、粘膜が傷つかないように注意して行いましょう。

指を使った膣圧チェック

体の力を抜いてリラックスした状態で、膣に指を2本挿入します。膣に力を入れて締めたときに指が圧迫されるような感覚があれば大丈夫だと判断して良いでしょう。少し弱いなと感じた場合には、膣トレをやってみることをおすすめします。

スマホ連動型の膣圧計

スマホ連動型の安価な膣圧計を購入することができます。1万円前後という価格で購入できる上、大手ネット通販サイトなどで気軽に購入できるのがメリットです。膣圧を測る以外にも、膣圧トレーニング機能やバイブレーション機能がついている高機能なものが多いようです。

自宅で簡単にできる膣トレ3選

膣トレを行うと「骨盤底筋」という筋肉を鍛えることができます。骨盤底筋は膣圧アップによる性行為時の感度アップや尿もれ・頻尿の予防のほか、内臓を支える働きや子宮脱の予防、血行が良くなることで生理が軽くなったりPMS(月経前症候群)が緩和されるなどの効果もあるのです。

立ったままできる簡単膣トレ

立ったまま行う膣トレを行う方法があります。力を入れたり緩めたりというだけの簡単な方法ですので、ぜひやってみましょう。

  1. 肩幅程度に足を広げて立つ。リラックスした状態で。
  2. お尻を引き上げるように力をいれ、肛門を閉める。
  3. 膣を上に引き上げるようなイメージで力をこめて5秒静止する。
  4. ゆっくりと力を抜く。その際にゆっくり息を吐くとよい。
  5. 10回を目安に繰り返す。

横になって行ったりお風呂で行うのもGOOD!

同様の膣トレは寝転がったままでも行うことができます。また、お風呂の中で血行が良くなっている状態で行うのもよいですよ。

  1. ひざを立てて寝転がる。足の裏は地面につけ、手は自然に下に伸ばして置く。
  2. 立ったときと同様に肛門・膣に力を入れて5秒キープを10回程度行う。
  3. 足を真っすぐ伸ばして床から浮かせると腹筋や太もも、ヒップアップにも効果的。

骨盤底筋を鍛える体幹トレーニング

スポーツ選手も取り入れているという「体幹トレーニング」の中に、骨盤底筋を鍛えることができるものがあります。これを行うことで骨盤底筋だけでなく、腰痛の予防もすることができるのです。腰痛に悩む人もぜひやりたいトレーニングです。

バックブリッジ

  1. ひざを立てて寝転がる。足の裏は地面につけ、手は自然にまっすぐ下に伸ばして置く。
  2. 骨盤を浮かせるようにお尻を上に上げる。背中もしっかり持ち上げること。
  3. そのまま5秒間静止する。肩から背中・お尻までのラインがまっすぐになるようにする。背筋が反り過ぎたり曲がってしまったりすると腰に負担がかかるので注意。
  4. 30回(10回を3セット)を目安に行う。無理のない範囲で回数を増減する。

道具を使って行う膣トレ

膣トレ専用のグッズも市販されています。道具を使って行うことで、力を入れやすいというメリットがあります。

膣トレ用のグッズを使って行う

膣トレ用のグッズは膣内にボール状、あるいは棒状のグッズを挿入し、落ちないようにキープしたり引き締めることで膣トレを行います。挿入時はローションなどの潤滑剤を使用するようにしましょう。膣トレだけでなく、バイブレーション機能で刺激する事もできます。楽しみながら膣トレを行いましょう。

膣トレグッズを使用するときの注意点

膣トレグッズを使用する場合は、使用後にしっかりと洗い、乾燥させましょう。洗浄や乾燥が十分でない場合、雑菌が繁殖する場合があります。

病院での治療を行うこともできる

膣圧が弱くなっている場合、病院で治療を行うこともできます。膣圧の悩みを抱えて美容整形外科や泌尿器科・産婦人科などを受診する人は多く、若い人では20代から受診している人がいるようです。

メスを使わない膣縮小術

メスを使わずに膣を狭くする「膣縮小術」があります。デリケートな場所ですのでできればメスを使ったり傷が残ったりということは避けたいですね。

ヒアルロン酸注入法

美容整形や豊胸手術でも使われるようなヒアルロン酸を膣壁に注入する方法です。これにより、膣内部が狭くなり、引き締まる効果があります。ヒアルロン酸は体内に存在しているため、安全性が高いことで知られています。ただし1年程度で体に吸収されてしまうことと、施術の技量によってはしこりのような固まりが残ってしまう場合があります。

ビビーブ

膣内に専用の器具を挿入して高周波によって膣壁を刺激し、内部のコラーゲン生成を促す方法です。早ければ1回の施術で効果が出ます。当日すぐに効果が出るわけではなく、1週間から遅くとも30日後には効果が実感できるようです。施術のあとに通院する必要もなく、シャワーや入浴は当日から、性行為は翌日から可能です。

脂肪肝細胞注入

自分の脂肪から取った脂肪肝細胞を注入する方法です。ヒアルロン酸よりも非常に長く効果が持続するうえ、自分の脂肪を使用するために定着しやすく、拒否反応なども出にくい安全性が特徴です。ただし脂肪が定着するまでに時間がかかるため、性行為は1ヶ月程度できなくなります。

外科手術

膣口を小さくする手術や、膣内部を狭める手術などもあります。他の縮小術よりも効果が高い反面、費用も高額になりますし、メスを入れることになるので不安に感じる人もいるようです。執刀する医師の技量にも左右されるため、病院の評判などをしっかりと確認するようにしましょう。施術症例数の多さが病院を選ぶポイントの一つです。

膣トレは毎日少しずつ継続してやっていこう!

膣トレによって尿もれを予防したり、パートナーとのセックスをさらに楽しむことができます。膣トレは自宅で簡単にできるものを、毎日数分ずつでかまわないので継続してやっていくことが大切です。三日坊主にならないように、毎日トレーニングをする習慣をつけるようにしましょう。

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